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38歳 男性の治療体験談

ここでは首の痛みから短期間で症状が進み2度目の受診で即入院手術と言われたJ.Kさん(38歳 男性)の治療レポートをお届けします。

突然の首の痛みと過信

どちらかというと元気な私は、肩こりにも無縁でした。突然痛み始めた首に「これが肩こりというものか?」と軽く考え湿布などを貼っていました。徐々に右肩から右腕、右手へと痛みは進んでいき横になるのも苦痛に。鍼に行ったり温めたりと考えうる手近な治療を続けていました。
しかし、改善することなく次第に痺れが出てきて、ネットで情報を集めてはじめて頸椎ヘルニアではないかと不安になり病院を受診しました。そこで言われたのが、頸椎ヘルニアの疑いという診断だったのです。

手術を決意するまでの苦しみと葛藤

この頃はまだ疑いという言葉に甘えていた自分がいました。仕事のこと、家族のこと、そして「ヘルニアを手術すると1か月は寝たきりだぞ」と言う同僚の言葉に、不安は大きくなるばかりで検査するのを避けていたのです。牽引や鎮痛剤を使ってだましだまし過ごしていましたが、症状は悪化する一方。財布の小銭が出せない、また歩くのさえ困難になっていました。

いよいよ思い余り、2度目の受診をしたところ即刻入院を言い渡されました。MRI検査でヘルニア部が神経束をかなり圧迫していることが確認され深刻な状態であることがわかり手術を勧められました。

PLDD手術によって得た毎日の幸せ

大部屋で私と同じようにヘルニア手術の順番待ちをしている人がいる中、無駄なシミュレーションをしながら過ごしたものです。
しかし実際に順番になり手術室へ向かうベッドの上では、怖い!という恐怖心との闘いでした。しかし意外にも点滴で注入された麻酔で、気づいたら手術は終わっていて目が覚めると傷の痛みと家族の顔がそこにありました。

術後1週間程度で拘束されていた管や装具から解放され、噂に聞いていた1か月寝たきりという話は見事に覆されました。首の痛みや痺れがなくなっていて感動したのを覚えています。

手術時間の短さや回復の速さには驚きです。私の場合、状態が悪かったため回復には約2か月かかりました。寝るときに背中に痛みがあったり指先の痺れがなかなかとれないなどの不安もありましたが、気付けばいつの間にか夜間目覚めることなく眠れるようになっていました。もっと早く受診して軽いうちに手術していればここまで長引くこともなかったのでしょうが、それでも手術前の比べると本当に楽になりました。

1年が過ぎ、無理な姿勢を続けたときなど痛みが走りどきっとすることがあります。決して過信せず、戒めながら毎日を過ごしています。


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